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船坂小学校

先日、知人と西宮の船坂という場所にある小学校にお邪魔しました。


明治6年に開校し、今年で137年を迎えるという船坂小学校





ちょうど蓬莱峡を過ぎたところに船坂の集落がある。

自然と共に育まれてきた子供たちの通う小学校からは、美しい里山の風景が広がる。

こんな高台の眺めが良い場所で育ったら、きっと伸び伸び育つんだろう・・・





遊びの原点はここにあり!
昔に戻りたい。


この船坂小学校は今年の春で廃校になる。

地域主催の盛大なイベントがこの日行われていた。

137年間、毎日のように通っている子供たちがいなくなる小学校。
もし小学校に心があるのなら、どんなに切ないだろう・・・

鐘がならない小学校

沢山の卒業生たちを送り出し、
子供たちはたくさんの思い出と共に育っていくのだろう。

その日、その場所に白髪頭のおじいさん、おばあさんたちも座っていた。
かつての思い出を胸に・・・

わたしも、幼少の頃の自分を思い出しながら思いにふけっていた。

学校の立場に立って考えた初めての体験だった。

切ないな・・・


知人がきっかけでこの船坂を知ったのだが、

数年前から、「西宮船坂ビエンナーレ」という里山を散策しながら作品に触れるアート祭りが
行われている。

以前、新潟県の越後妻有で行われていた”大地の芸術祭”に行ったことがあるが、

このような企画が、地元近くで体験できるというのはとても魅力的!

まだ体感できていないので、今年の秋も是非とも開催してほしい。

そしてまた、船坂小学校の高台から、美しい里山の風景を眺めたい。

http://funasaka-art.com/